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Fast Path Utilities for IMS™

Fast Path Utilities for IMS

BMC Digital IT は、フォーチュン 500 社の 82% の企業においてデジタル革新を実現しています

ファスト パス管理を最適化

ファスト パスのデータベースは多くの利点がある一方で、メンテナンスに費用や手間がかかるという固有の題も抱えています。 BMC Fast Path Utilities for IMS を使用すると、そうした保守上の課題を克服し、ファースト パス環境を効果的かつ効率的に管理するのに役立ちます。 このソリューションにより、次のことが実現します。

  • 自動再起動と回復プロセスを有効にすることで、遅延や停止を劇的に削減します。
  • セカンダリ インデックスを使用して、アプリケーションの処理を強化します。
  • 独立オーバーフロー(IOVF)領域内に空き領域を割り当てることで、停止を回避します。

関連トピック:  メインフレーム, Mainframe MLC Cost Management, Data Management for IMS™

メンテナンス タスクの簡素化と自動化

ファスト パス環境では、ダウンタイムが天敵だと言えます。 Fast Path Utilities ソリューションに含まれる製品は、再起動、回復、および容量管理の速度を向上させ、影響を抑えることでダウンタイムと戦います。

リスクを排除した再起動

再起動プロセスを自動化することで、システムに障害が発生した際に DEDB の整合性を保護することができます。

セカンダリ インデックス作成

ファスト パスのセカンダリ インデックスを作成することで、代替処理シーケンスをアプリケーションに提供します。

高速で徹底した DEDB 回復

回復すべてを準備・実行し、レポートを作成するツールにより、DEDB 回復を効率化します。

スペース自動割り当て

必要な瞬間に必要な領域でスペースを拡張することで、計画外の停止を回避します。

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このソリューションに含まれている製品

Fast Path Utilities for IMS は、以下の製品から構成されています。これらはすべて、ファスト パス データベースを迅速かつ簡単に管理するように設計されています。
  • Fast Path Indexer/EP

    Fast Path Indexer/EP により、DEDB に関連付けられているセカンダリ インデックスを構築し、維持することができます。 IMS がデータベースを更新すると、Fast Path Indexer/EP は関連するセカンダリインデックスを更新します。 また、IMS 障害が発生した場合やデータベースの回復時に、データベースとそのインデックスの同期状態を保つ役割も担います。 その他の機能を使用すると、1 つのインデックスに最大で 500 個のパーティション(4 GB まで)を含めることができます。 また、Fast Path Indexer/EP で作成されたインデックスを、回収のためのスタンドアロン データベースとして処理することもできます。 この処理方法により、システムの性能を向上させながら、情報を取得できます。

    この製品は次の構成の一部としてご購入いただけます。 Fast Path Utilities for IMS™

  • Fast Path Analyzer/EPFast Path Analyzer/EP

    Fast Path Analyzer/EP を使用することで、DEDB に関する貴重な情報を得ることができます。このユーティリティは、最小限のダウンタイムで、データベースの統計情報を表示・分析することを可能にします。 セグメント ポインタ、ルート アドレス指定ポインタ(RAP)、および SDEP ポインタを含むポインタデータに対して、調査や検証を行い、レポートを表示します。 現在および過去のレポートは、パフォーマンス特性、領域の使用状況、および DEDB の物理的な属性を監視および管理するのに役立ちます。 また、DEDB への変更を実装する前に、それらの潜在的な影響をモデル化するためのツールも備えています。 補助機能では、VSAM ZUP/DUMPS の有効化、SDEP 領域の使用状況の報告、および DEDB ランダム化ルーチンの発動も可能になります。

    この製品は次の構成の一部としてご購入いただけます。 Database Integrity for IMS™, Database Reorganization for IMS™

  • BMC Fast Path Restart Control Facility

    Fast Path Restart Control Facility では、IMS制御領域の再起動時に、IMS データベースと重要なシステム データ セットの整合性を確保します。 このユーティリティは、IMS システム障害後のダウンタイムを最小限に抑えるだけでなく、IMS の再起動に関わる判断要素の数と複雑さを低減することにより、潜在的なエラーを排除します。 IMS システム リソースとデータベースの状態を自動的に判断し、必要なデータ セットを動的に割り振ります。 このユーティリティを Fast Path Recovery Utility と併用することで、ERE またはコールド再起動中における、全機能データベースの DEDB 回復とバッチ バックアウトのスケジュール作成を自動化することができます。

    この製品は次の構成の一部としてご購入いただけます。 Fast Path Utilities for IMS™

  • Fast Path Recovery Utility

    Fast Path Recovery Utility では、IMS コールドスタートの前に、完全な整合性を保ったまま DEDB を迅速に復旧するための手段を提供します。 これにより、必要なダウンタイムは数時間からわずか数分まで大きく減少します。 Fast Path Recovery Utility は、正常な復旧に必要なすべての情報とリソースを自動的に選択して取得し、復旧機能を実行し、包括的な監査証跡レポートを生成します。 また、オーバーライド機能を提供することで、復旧プロセスに使用するチェックポイント ID とログ データ セットを指定することもできるようになります。

    この製品は次の構成の一部としてご購入いただけます。 Fast Path Utilities for IMS™, Database Reorganization for IMS™