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BMC Digital ITは、フォーチュン500社の82%の企業においてデジタル革新を実現しています。

IT 運用の新たなアプローチ

アプリケーションやサービスが複雑化するにつれて、IT 運用ではインフラ管理のためのアプリケーション優先アプローチ導入の必要に迫られます。 次世代のアプリケーションパフォーマンス管理 (APM) ツールでは、アプリケーションとインフラの問題の検出、分離、抑制を保証します。 このユーザー重視のアプローチにより、意思決定の迅速化、IT スタッフの手作業による業務の削減、ビジネスユーザーの満足度向上の実現がさらに前進します。

APM の五つの次元に付加価値を提供

Gartner 社は、APM の機能を五つの次元で定義しています。* BMC のソリューションはこの五つの次元すべてに対応し、さらに付加価値を提供します。

  • エンドユーザーエクスペリエンスの監視 (EUEM)

    Active End-User Experience Monitoring

    この機能は、エンドユーザーがアプリケーションで行った操作のコンテキストを監視するものです。 高度な JavaScript のインジェクションを行うことで、Web アプリケーションおよび Web サービスでのユーザー操作を監視、検出します。こうすることで、IT スタッフは実際のサービス品質を数値化して計測することができます。

    Passive End-User Experience Monitoring

    Passive End-User Experience Monitoring は、ネットワークトラフィックを取得しながらアプリケーションパフォーマンスの分析を実行します。 これは、問題発生と同時にトラブルシューティングを行うための重要な機能です。 Passive End-User Experience Monitoring では、実際の受信 Web トラフィックを使ってユーザーによるアプリケーション操作をリアルタイムで調査します。これにより、IT スタッフはユーザーのアクションとアプリケーションの動作を関連付けることができます。

    Synthetic Transaction Management

    Synthetic Transaction Management は、Web トランザクションのスクリプト化された記録を使ってエンドユーザーが行うと思われる操作をシミュレートします。 これを継続的に監視することで、アプリケーションまたはサービスに関連した KPI を測定します。 この機能により、問題を発生させる実際の Web トランザクションの必要がなくなるため、IT スタッフは実際のユーザーが性能低下の影響を受ける前に、アプリケーションに問題が発生しているかどうかを瞬時に把握できます。

  • アプリケーションのトポロジー、検出、可視化

    アプリケーションに関連付けられた各コンポーネントとデバイスを検出することができます。アプリケーションのトポロジーを知ることにより、IT 運用部門は、エンドユーザーの視点からアプリケーションの詳細な稼働状況を視覚化し、問題の優先順位付けと修復を行うことができます。

  • ユーザー定義のトランザクションプロファイリング

    検出機能の価値は、インフラの管理と並行して使用することでさらに高くなります。これにより、IT スタッフは、影響を受けるアプリケーションに関連するイベントをピンポイントで把握できるようになります。自動的に検出される Application Context View により、IT 運用部門は、問題解決の糸口となるシンプルなアプリケーションモデルを使用することができます。

    CMDB検出および依存関係のマッピングをソリューションに統合することにより、さまざまなビジネスサービスモデルとアプリケーションモデルを構築することができます。

  • アプリケーションコンポーネントの詳細な分析

    アプリケーションの動きをドリルダウンすることで、遅延、中断、トランザクション速度など、コンポーネントレベルで異常な動作を検出し、インフラ内のどの部分に問題が潜んでいるかを判断します。 この機能では、適切に処理されなかったトランザクションの検出を IT スタッフに促し、この特殊な動作に対して個別にレポートを生成して、通常の動作との相違を報告します。 IT スタッフはこの診断結果をさらに詳細に調査することができます。 詳細分析機能により、IT スタッフはエンドユーザーエクスペリエンスの問題を瞬時に発見し、影響を受けるコンポーネントを絞り込んで詳細に調査できます。 インフラおよび日々発生するトランザクションがビジネスにおよぼす影響を認識することで、IT スタッフはインテリジェントにインフラを管理し、将来性を含めてキャパシティを配分してサービスレベルを設定し、効率的に製品を市場投入できるようになります。

  • IT Operations Analytics (ITOA)

    優れた APM ソリューションは、最新のアプリケーションと連携する多様なソースからデータを収集して一つにまとめます。さらに、パターンを特定して優先順位の高い場所で適切なときにリソースを集中させます。 最も重要なことは、APM ソリューションによってデータのパターンが検出されるため、IT 運用部門は問題を早期に発見して修復し、アプリケーションのパフォーマンスとカスタマーエクスペリエンスを向上させる機会をプロアクティブに特定することができるという点です。

*出典: Gartner 社「Critical Capabilities for Application Performance Monitoring Tools」J. Kowall、W. Cappelli (2014 年 12 月 10 日)

進化するモニタリング

TrueSight App Visibility Manager の詳細を参照して、BMC のソリューションが APM の五つの次元をどのように処理して詳細な知見をユーザーエクスペリエンスにもたらすかをご確認ください。アプリケーションがホスティングされている場所に関係なく、ユーザーのトランザクションから一行のコードにいたるまで、リアルタイムにエンドツーエンドで視覚化することができます。

TrueSight App Visibility Manager の詳細 ›

IT 運用の実際の価値

TrueSight Operations Management 10TrueSight App Visibility Manager で真のユーザーエクスペリエンスを実現
  • クラウドにおけるアプリケーションの可視性

    パブリッククラウドのインフラストラクチャーとの緊密な統合を体験してください。 パブリックやハイブリッド、両方のクラウド環境にあるアプリケーションのエンドユーザーエクスペリエンスを数値化し、 分散型コンピューティング環境のデータを統合することで、ホスティング先に関係なく、アプリケーション全体の状況を容易に把握できるようになります。

  • アプリケーションとインフラの統合ビュー

    アプリケーションとインフラそれぞれのビューを一つに統合することで、IT 運用の APM は次世代へと進化します。イベントとデバイスがアプリケーションに直接関連付けられるため、このようなビューは非常に強力なツールとなります。これにより、使用可能なデータの粒度が高まり、関連アプリケーションに基づいてデータを理解し、論理的に配置できるようになります。

  • エンドユーザーの視点で IT を管理

    アプリケーションとインフラそれぞれのビュー、データ、メトリックを統合することで、IT スタッフはアプリケーションとインフラのどちらの観点からもユーザーエクスペリエンスを完全に理解できるようになります。パフォーマンスの優れないアプリケーションを明確にし、パフォーマンスの問題の根本原因を突き止め、IT 環境全体におよぼす影響を詳細に把握できます。

  • コードレベルの洞察と詳細な分析

    エンドユーザーのプロファイルから各アプリケーションにおけるトランザクションの履歴、アプリケーション全般のパフォーマンスまで、すべてを視覚化します。End User Experience Management により、アプリケーションがネットワーク、デバイス、またはクライアント側にもたらすパフォーマンスの問題の原因の追究、影響を受ける層の特定、コードレベルにいたるまでの詳細なトラブルシューティングが可能になります。有効な知見が得られることで、IT 運用における問題を迅速に解決します。

「競合他社の多くが自社製ソリューションの複雑さの解消に苦労しているのに比べて、BMC は、明確な視点でユーザービリティと価値を判断し、真にユーザー重視の APM ソリューションに向けてステップアップしていくというアプローチを採用している点が素晴らしいと思います」

— Enterprise Management Associates (EMA) 社
EMA Impact Brief を読む

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TrueSight Pulse
BMC TrueSight Pulse provides real-time SaaS-based monitoring for web-scale applications and infrastructure.